シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

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【アマゾン・プライムビデオ】映画『女神の見えざる手』の感想。アンチヒーロー的な敏腕美人ロビイストが主人公の社会派サスペンスドラマ

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映画好きの会社の人が、『超おもしろい』といっていた映画『女神の見えざる手』を、やっと見ることができました!

 

感想を一言でいうと、『面白い!気に入った!』です。

アマゾンプライム会員さんは無料で見ることができるので、是非、最後までみてみてください♡

 

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はじめに

 

日本では2017年に公開された『女神の見えざる手』。

『面白いから観てみて♡』と知人から勧められてはいたのですが、以前、アマゾンプライムビデオで観ようとしたときは、レンタル料がいる状態だったので観るのを断念しました。

 

しばらく忘れていたのですが、ふと思いついてプライムビデオをチェックすると、無料になっていたので、早速見みました!

 

日本のドラマではあまり見ないタイプの、汚い手でもおかまいなしに使い、仲間にも戦略をしゃべらず、『もしかして、他人はすべて道具と思ってる!?』と思わせるような、緻密&冷酷(実はそうでもない)な敏腕美人ロビイストが主人公のこのドラマ。

 

なんと主人公のエリザベスは、異性との関係はエスコートサービス(〇春サービスのようなもの)を使っちゃうんですよ~。

 

最後の15分での伏線回収がすさましく、伏線がたくさんありすぎて、1回、最後まで観たあとに、日をおかずに2回目、3回目をみてしまいました(^^;)

 

観るたびに、主人公エリザベスのクールなカッコよさと、実は自己犠牲をいとわない精神がせまってきます。

知らぬ間に、悪魔のようなエリザベスに心をわしずかみにされます。

 

『観てよかった♡』作品です。

 

 

 

あらすじ

 

最後の部分での伏線の大回収が見どころなので、あまり詳しく書きませんが、

 

主人公の超敏腕ロビイストのエリザベス・スローン(ジェシカ・チャスティン)は、銃所持を後押しするロビー活動の仕事を断って、大ロビー会社から銃規制派の小さなロビー会社に移籍します。

 

違法行為をもいとわない肝がの据わった強靭な精神、卓越したアイデアと悪魔のような決断力で、つぎつぎと議員たちが銃規制法案の賛成派にまわりだし、エリザベスの仕事が成功する道筋がみえてきます。

そうした中、チームの仲間が彼女の行為により命の危険にさらされたり、私生活が暴露されたりと、大逆風が!

 

みんなが怖がる上院の聴聞会でエリザベスは何を語るのか!?

 

といった内容です。

 

 \超緊張する上院議員が仕切る聴聞会/

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わたしのお気に入りポイント

 

だいぶ以前に、仕事で米国に1年半ほど住んでいたことがあり、2~3か月は本作の主な舞台になっているワシントンDCにも居ました。

 

町並みの様子が懐かしかったのもよかったのですが、アメリカにいると頻繁に聞く『ロビー活動』や『ロビイスト』という言葉。

 

『法案成立(あるいは不成立)に向けて、議員を動かすために何かをしている人たち』といった程度の理解で、正直、『なんだかよくわからない人たち』でした。

 

選挙の前になると、銃規制に反対する全米ライフル協会のテレビCMが、飽き飽きするほど流れるけど、それとも関係しているんだろうな~、くらいな感じ。

 

しかし、映画をみて、『え~、こんなことしているの~』と驚くことしきりでした。

(実際のロビイストは、ここまでのことはしていないと思いますが(^^;))

 

政治家の心や世論に働きかけ、マスコミも操作し、世の中を変える決断に深く関与する、そんなプロフェッショナルな集団だったんですね~。

 

 \ロビイスト・チームの会議/

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登場人物がみんな頭がいいので、だましあい、裏のかきあいが、とてもスリリングで楽しめます。

 

そして、主人公のエリザベスも、新しく移った会社のCEOのシュミットさんも、そのほか幾人かのみなさんも

『絶対過去に何かあったでしょう。あったよね~』

 と思わせるんですが、その背景は作品中では語られません。

 

最後のシーンで、『これからどうなるんだろう』と思わせられますが、やっぱり語られません。

 

そこも好きです。

観終わったあと、余韻を楽しみながら思いをはせることができます。

 

 

伏線の回収がスゴイ

 

エリザベスの座右の銘

 

ロビー活動は予見すること。

敵の動きを予測し

対策を考えること。

勝者は敵の一歩先を読んで計画し

敵が切り札を使った後

自分の札を出す。

敵の不意をつくこと

自分が不意をつかれてはならない。

 

物語全体が、この言葉どおりに展開していきます。

それにしてもこの言葉、ロビー活動に限らず、会社でもどこでも紛争場面全般に通じる言葉だと思います。

 

映画の最初の部分から、さまざまな形で伏線が張られているのですが、伏線が巧妙過ぎて、最後までみないとどれが伏線だったかわからないんですよ~。

 

観ている最中は、ひたすら『だまし、だまされ』にハラハラ、ドキドキ。

 

最後の15分くらいで、怒涛の勢いで伏線が回収されていきます。 

そして、わたしは最初の1回では分かっていなかったので、観返して味わいました♡

 

 

おわりに

 

米国の政治を陰で動かすロビイストたちのハラハラドキドキのドラマ。

半沢直樹もいいけど、エリザベス・スローンもなかなかです。

 

オリンピック誘致や、トランプ大統領の当選にも、ロビイストが多大に関与しているんだろうな。

そんなロビイストの頭脳戦がみられるこのドラマ、是非、みてみてください♡

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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