シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

公認心理師でシングルママの情報発信ブログです♪ 不登校気味の娘やお金ことなど、尽きない悩みを力強く乗り越えたい♡

【お金のこと】財形貯蓄って、昭和な感じ? やめた方がいい?

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資産形成の方法の一つとして『財形貯蓄』というのがあります。

 

私が勤める会社では、年に1回、10日ほどの募集期間で新たに財形貯蓄をスタートする人を募集しています。

 

7月後半が募集期間だったのですが、『やろうか?』『やっぱりやめとこうか?』とさんざん悩んだ末、ほんの少額で毎月積み立てを始めてみることにしました。

 

やろうかどうしようか悩んだのは、メリットとデメリットが両方とも決め手に欠けるからです。

 

結論としては、資産を育てる方法としてはNISAやiDeCoが優先で、その2つをしていて(←私は両方ともやってます)、まだ他にもやってみたいな、と思ったら定期預金と同じ感覚でやったらいいんじゃないかなと思います。

 

『財形』は、私が子持ちシングルで、将来への不安がとっても強いから始めたようなもの(笑)

 

ということで今回は、財形貯蓄について調べたり考えたことを、覚え書き的にまとめてみました!

 

貯蓄や資産運用に関心がある方、のぞいてみてください♡

 

 

   \『財形』でお金は育つ!?/

 

財形貯蓄とは

 

財形貯蓄は、給料からの天引きによる貯蓄制度で、勤務先の会社が提携している金融機関に会社をとおしてお金を預ける形になります。

 

種類は『一般財形貯蓄』『財形年金貯蓄』『財形住宅貯蓄』の3つ。

 

それぞれの特徴はざくっというと

  1. ●一般財形貯蓄
  2. 目的:用途は問わない
  3. 期間:3年以上
  4. 非課税枠:特になし

 

  1. ●財形年金貯蓄
  2. 目的:年金として支払いを受けること
  3. 期間:5年以上
  4. 非課税枠:年金・住宅あわせて元利合計550万円まで非課税

 

  1. ●財形住宅貯蓄
  2. 目的:持家の取得
  3. 期間:5年以上
  4. 非課税枠:年金・住宅あわせて元利合計550万円まで非課税

 

『財形住宅貯蓄』については、住宅の建築、住宅の購入のほかに、工事費が75万円を超えるリフォームなどに使えます。

 

このように、非課税枠などもあって、一見、よさそうなのですが・・・。

 

 

メリット&デメリット

 

メリット

 

いろいろ調べた結果、私が理解できたメリットは以下のとおりです。

 

★給料からの天引きなので、先取り貯金的に自動的に貯まる仕組みを作れる

★『年金』『住宅』など目的に合わせた資産形成が可能

★550万円までは利子が非課税

★住宅財形に限らず財形制度を利用している人は、住宅を購入する際に『財形住宅融資』を利用することができる

★目的外でも引き出し可

★勤務先で独自のメリットの大きな給付を行っている場合もある

 

 

以下、それぞれについて検討してみると

 

・給料天引きで先取り貯金ができる

 →給与振込口座の普通の積み立て定期貯金でもいいのでは?

 

・目的に合わせた資産形成が可能

 →3大お金がいる項目は、①子どもの教育、②住宅関係、③老後関係 と数少ないと思うので、わざわざ目的別に分けなくてもいいんじゃない?

 

・550万円までは利子が非課税

 →利子が5%とかだった昭和では大メリットだったでしょう。しかし、今は金利がゼロに近い状態。仮に金利が0.01%だった場合、100万円を1年間預けていても利子はたったの100円ぽっち(泣)

 

  課税されてもされなくても、数十円しか違いません(*_*)

 

・私は実家に寄生しているので、住宅購入の予定はないし

 

・残念ながら私が勤めている会社では独自のオイシイ給付はなく、三井や三菱、野村證券などで出している一般的な財形貯蓄の商品に乗っかるだけです。

 

メリット、薄い・・・

 

 

デメリット

 

一方、デメリットはというと

 

金利が低いので非課税の恩恵を受けにくい

 →他の投資商品にまわした方がいいのでは?

 

★利用できる人が限定的

 →たまたま私の会社は制度がありましたが、勤務先に制度がないところも多い。

 

iDeCoのような拠出金の所得控除制度がない

 →いくら財形貯蓄しても、所得税の軽減がされない。

 

★用途の変更ができない

 →『年金財形』『住宅財形』『一般財形』という用途は、一度決めたら途中で変えられないので、束縛されている感じがしないではない。

 

★インフレリスクがある

 →財形にしても定期預金にしても、一定期間、預けっぱなしにするのでインフレが急速に進むと実質的に目減りしてしまう。

  目減りするのは普通預金でもタンス預金でも同じですが、財形は途中解約しないと動かせないので、若干、流動性に欠ける。

 

デメリットもある。しかし、メリット&デメリットとも判断の決め手になるほど大きなものはない気がする・・・

 



結局どう考えたか?

 

メリットもデメリットも、『財形をスタートする』or『しない』の決め手になるものはないように感じました。

 

お金を運用したり貯めたりするのは

 

NISA、iDeCo > 銀行での定期預金 > 財形貯蓄

 

くらいの順番かな、というのが私(←金融はまったくの素人)の印象です。

 

私はシングル生活で将来への不安(特にお金に対して)がとても強いのですが、この不安が高くなければ、財形貯蓄なんて、考えていなかったと思います。

 

とはいえ、財形貯蓄はインフレリスクには弱いですが、その分(?)、ペイオフ対象の商品を選べば安定性は高いのは確か。

 

私はすでに、NISAもiDeCoも銀行での定期預金も少額ずつですがやってます。

 

ということで、悩みに悩んだ挙句、家計にそんなに余裕はないのですが

とりあえず毎月1万5千円&ボーナス時5万円で、『年金』貯蓄を始めてみることにしました!

 

ペイオフ対象で、元本割れなし、変動金利の商品です。

 

固定ではなく変動金利にしたのは、これ以上金利が下がっても、もともと低いのでどうってことない。

反対に、ちょっとでも金利が上がったらうれしい♪

 

からです。

 

ちなみに、毎月預ける金額は、年に1回だけ変更できるシステムです。

 

 

おわりに

 

今は、財形貯蓄を申し込んだばかりなので、いろいろ考えていますが、きっと2週間後には忘れて

 

『そういえば申し込んだな』

 

くらいになってると思います。

 

理想は、ほったらかしにして存在すら忘れていたのに、ふと気が付いたら100万円以上、たまっていた状態でしょうか(笑)

 

数年後、そうなることを祈ってます♬

 

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