シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

『楽しい生活』が信条♡公認心理師でシングルママの情報発信ブログです。起立性調節障害の娘との生活、お金の話など生活に密着した話題をお届け♡

新学期が始まってはや1か月半。起立性調節障害の娘は中学校に行けているか?

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今週のお題「やる気が出ない」

 

あっという間に5月中旬です。

 

今年の四月に中学校に入学した娘も、中1さんとして早くも1か月半が経過しました。

以前にもこのブログで書いたのですが、うちの娘は起立性調節障害という疾患です。

 

この『起立性調節障害』、思春期に発症しやすい自律神経機能不全で、よくある症状はめまいや頭痛、身体のだるさ、朝起き困難などです。

うちの娘は、頭痛は最近はあまりないのですが、体がだるく、朝起きが難しいのは相変わらず。

 

午前中は本当に文字通り、『やる気がでない』状態。

娘も日々、『なんでか、やる気が出ない』、『服を着るのも、食事をするのもやる気になれない』、『少しでも早く学校にいかなくちゃいけないのは分かっているけど、体が思うように動かない』と言っています。

 

傍から見ても、ぐったりしているので『そうなんだろうな』と思います。

 

小5の終わりから症状が出ているのですが、小6のときは半年以上も学校に全くいけなかったときもありました。

 

そんな娘が中学校に入り1か月半がたちました。

学校への適応状態はどうか?

同じような症状があるお子さんがいる方はもちろん、『こんな病気もあるんや~』と思って読んでいただけでば幸いです。

 

 

 起立性調節障害について前に書いた記事です。よかったらみてみて下さい♡

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4月から1か月半の登校状況!

 

4月に入学し、ゴールデンウィークをはさんで登校日が27日ほどあった中で、登校できたのは24日ほどです。

数日、しっかり欠席しています。

そして実は登校できた日も、遅刻がかなり多く、朝一番から行けた日は、数えるほど(--;)

 

でも一時期、まったく学校に行けていなかった時期があるので、母的には『めっちゃ頑張ってるやん』と思っています。

 

遅刻しながらでも通うことができている要因は、はやり学校の環境が大きいと思います。

先生方も理解があるし、同級生もかなりサポーティブなんです。

娘が欠席していた授業などの宿題などについて、マメにラインで教えてくれています。

 

起立性調節障害は『怠け病』的扱いを、周囲からうけがちなんですが、そうしたことは全くなく、ありがたいことです(^^)

 

小学校のときも、先生方はいろいろ説明したら理解をしてくれたのですが、やっぱり同級生に理解してもらうのが難しくてねぇ・・・な状況だったので、マジで今の環境は感謝しています!

 

起立性調節障害は、午後には状態がよくなることが多いのですが、うちの娘もまさにそれで、遅刻してダラダラ学校に行っても、夕方にはスキップせんばかりの勢いで帰ってきています。

学校で嫌なことを言われてもいないようで、ほっとしています♡

 

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なかなか宿題が進まない(--;)

 

起立性調節障害は、立ったり、座ったりの体位変動による循環調節が悪くなり、脳血流が低下しやすい病気です。

貧血になっている感じでしょうか?

 

そのため、集中力や思考力が低下しがち。

 

娘も小5くらいまでは、ノートに向かっても集中力を保てていたのですが、今はなかなかです。

集中力も発揮しにくいし、集中しても、疲れるようで持続時間が小5頃より短くなってます(--;)

 

そして、中学校では学科ごとに先生が違い、科目ごとも宿題もけっこう出されます。

しかし、集中しにくいし、時間も長く勉強できていないので宿題が進まない、進まない

本人は『やる気が出ない』『やる気がでるまで、めっちゃ時間がかかる』といっており、私も『病気の症状であるんだろうな』とは思うのですが、のんびりソファに座っている姿をみると、ついつい『もうちょっと頑張れよ~』と思ってイラッとしてしまいます(^^;)

 

中間テストも迫っているのにノンビリしている娘の姿をみて、母的にはかなりやきもきしています。

今にやいやい言ってしまいそうです。気をつけねば。

 

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夜、眠りにくいのはお薬で改善♡

 

起立性調節障害は、午前中は体が起きるように神経を刺激し続けるので、夕方になるとアクセル全開のような状態になっているらしく、夜は反対になかなか眠りにつきにくいという特徴があります。

 

以前は、どんなに疲れていても(海辺でさんざん駆けまわった後でも)なかなか眠ることができず、生活時間の管理に苦慮していたのですが、メラトベル(小児用顆粒)(メラトベル顆粒小児用0.2% | 製品情報 | ノーベルファーマ医療関係者向けサイト NobelPark(ノーベルパーク))というお薬を小児科で処方してもらうようになってから、とっても楽に眠ることができるようになりました。

 

メラトベル顆粒(メラトニン)の作用機序【神経発達症】 - 新薬情報オンライン

 

このお薬、昨年(2020年)の夏ごろから使えるようになったのですが、使えるようになって早い段階で処方していただき、本当に助かっています♡

 

 

おわりに

 

この1か月半は、親も子も『中学生生活』という新しい生活に慣れず、本当に疲れました。

 

娘が遅刻していくときは、電車通学なので、途中で倒れたらどうしようかと心配で、仕事の時間をづらして送っていくことも多かったので、その分、仕事時間が後半にずれ込み、私の帰宅が遅くなって、めっちゃ疲れました。

 

でも、そろそろ娘も電車通学&遅刻していくことにも慣れてきたみたいだし(遅刻は慣れて欲しくないけど)、私の勤務時間ももとに戻して、通常生活に戻ろうかと思っています。

まだまだ始まったばかりの中学生活、今後どうなるかわかりませんが、体調がイマイチな中でも、できるだけ娘には楽しく過ごして欲しいです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

*参考書籍です。両方ともお医者さんが書かれた本で、私はわかりやすかったです。(↓)