シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

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【やまとなでしこ】もう一度見たいドラマ。松嶋菜々子の桜子さん、可愛かったな〜。

お題「もう一度見たいドラマ」

 

みなさん、2000年10月から12月にフジテレビの「月9」枠で放送された、松嶋菜々子さん主演の「やまとなでしこ」というドラマ、覚えてらっしゃいますか?

40代のわたしは、ドラマが放送されていた頃、ちょうど主な役柄の設定年齢と同じような年頃で、とても感情移入して観ていました。

20年前のドラマなので、もしかしたら、生まれていない人もいらっしゃるかもしれませんね?

 

今回は、はてなブログのお題スロットから、冬になると観たくなる「もう一度見たいドラマ」やまとなでしこのご紹介です♡

 

 

ストーリー

このドラマを観たことがない30代以下の若者たちのために、ストーリーをがっつりご紹介したいのですが、後述の事情から、近年、まともに観ることができていません。

若干、ストーリーに自信がないので、ウィキペディアからざくっと引用しちゃいます!

 

客室乗務員の神野桜子は、気配り上手で類まれな美貌を持つが、貧しい漁師の家に生まれた過去から、玉の輿に乗るべく、合コンに情熱を燃やしていた。大病院の御曹司を射止めても、更なる標的を狙う桜子の前に現れたのは、超金持ちの医者・中原欧介。しかし本当の彼は、小さな魚屋で恋愛に臆病だった。 心よりお金が大事と公言する一方で、亡き母が教えてくれたお金では買えないたった一つのものが頭を離れない桜子が、本当の恋を見つけるまでを描く物語である。

< 引用元:ウィペディア>

 

ストーリーだけだとよく分からないかもしれませんが、ドラマのジャンルはコメディで、最終話も入れて、全11話です。

 

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主要なキャスト(のごく一部)はこちら♡
 
神野 桜子(じんの さくらこ)  松嶋菜々子27歳設定のスチュワーデス。今はCAっていうのかな。
中原 欧介(なかはら おうすけ) 堤真一マサチューセッツ工科大学に留学するも挫折して、中途半端なところで日本に帰国した帰国した数学者。35歳。
塩田 若葉(しおた わかば矢田亜希子桜子の後輩の客室乗務員。23歳。欧介が好き♡
花房 礼二(はなぶさ れいじ)押尾学:大学の付属病院の研修医。25歳。
東十条 司(ひがしじゅうじょう つかさ)東幹久:大病院「東十条一郎病院」の御曹司。年収8億(!)。
 
他にも、今でも大活躍されている俳優さんが沢山出てきていて、なかなかの豪華キャストでした。
 
 

このドラマ、今はなかなか観にくいんです

 放送当時、大ヒットして視聴率も最高視聴率は34%までいったこのドラマ。

途中までは、毎年のように再放送されていたのですが、2009年を境に、普通のテレビでは再放送されなくなってしまいました。

 

 

なぜか?察しのいい方は、キャストのところで、お気づきかと思います。

時期的に重なることから、主要キャストの一人であった押尾学合成麻薬を服用するなどして逮捕されてたことが、再放送されなくなった要因といわれています。

 

アマゾンプライムビデオのドラマコーナーに、是非、入れて欲しいと思っています(今はないので・・・)。

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

魅力がいっぱい

わたしがこのドラマにはまったきっかけは、お金のことしか言わない桜子と、魚屋さんの欧介のこの会話です(笑)。

 

欧介「あなたは年収でしか人をみないんですか?」

桜子「いえ、年収と遺産と不動産」

欧介「いや、そういうことじゃなくて、愛情とか・・・」

桜子「愛情で人が幸せになれますか?私はなれないんです。それでは」

 

この会話、たしか、3話目かそのあたりだったかな。(セリフうろ覚えです。間違っていたらすみません(^^;))

 

 

「年収、遺産、不動産」妙に語呂がいいセリフもさることながら、徹底した極端なキャラクター作りと、それを演じきってしまう松嶋さんたち出演者の力量に、すごくはまりました。脇役もみなかなり個性的かつ魅力的なキャラで、ひきつけられるんです。

 

このドラマの魅力は、一見バカバカしいコメディのようでありながら、恋愛や結婚、その先の人生において、誰でも悩むであろうことを、極端な設定の登場人物を使って、さまざまな形で提示しているところにあると思います。

自分にとっての幸せとは何か、結婚とは何か、結婚に何を求めるか、経済力と人格の兼ね合いなどなど。

いずれも正解がなく、ともすれば日常生活で目をそらせがちな人生の課題が、いろいろ出てきていたように思います。

 

主人公の桜子は、 「この世で一番嫌いなものは貧乏。女を幸せにしてくれるのはお金だけ」という極端な考えを持つ見栄っ張りですが、玉の輿にのるべく、お金持ちとの出会いが多そうな航空会社の客室乗務員になり、忙しい乗務の合間を縫って、ゼロ睡眠で合コンを続けます。

そして、大金持ちでイケメンの東十条さんと婚約しても、「まだ、いい人がいるんじゃないか。もっとすごい大金持ちがいるんじゃないか。」と夜な夜な合コンを繰り返します。

 

わたしの場合、対象は結婚相手ではなかったのですが、仕事のことになると、もっともっととムキになっていた時期もあったし、より上を求めてしまう気持ち、すごくわかりました。

そんな、「ああっ、わたしにもこういう部分が…」的なシーンが続出なんです。

 

物語は、最終話に近づくにつれて、せつないシーンが多くなります。

ミーシャの主題歌「Everything」も盛り上げてくれます。

 

第9話で、桜子が貧乏な漁師のお父さんに、豪華客船の船長のふりを無理やりさせ、金持ち婚約者の東十条家との会食に臨ませるのですが、観たら号泣しますよ〜。

 

最終話では、結局、桜子さんは、再度、留学することになった欧介のもとにいきます。こうして文字で書くとかなり陳腐な感じなんですが、桜子さんの毒々しくもかわいらしいセリフと、松嶋奈々子のルックス&演技力で、すごくいい話だったな~と素直に思えました。

 

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おわりに

ここ10年(!)観る機会がないんですが、こうして思い出してみると、メインの桜子と欧介の恋愛の他にも、個性的な登場人物が、それぞれの恋愛などをとおして、成熟していく物語でもあったように思います。

 

そんな素敵なお話なので、是非、もう一度、いえ何度でも観たいです!

 

リアルタイムで観ていない若者にも、是非、みていただきたい,、面白くも、ほろりとするお話です。

 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!