先日から宅配食材サービスの『イセタンドア』(ISETAN DOOR )を使いはじめました。
『おためしセット』のおしゃれさ&おいしさに、やられてしまってのスタートです(^^)
金曜日にさっそく最初の定期宅配便がきました。
今回頼んだキットは『笠原流(←レシピを考案したシェフの名前)しらゆり鶏の照焼のっけ白菜サラダ』。
このキット・シリーズは、オイシックスのものなんですが、ぜ~んぶ20分以内に作ることができるようになっており、働いている身にとっては超ありがたい内容なんです♡
キット内容は、しらゆり鶏(ってなに?美味しい鶏?)のむね肉、白菜、パプリカ、小ねぎ、レモン、沢わさび、有明海産おだし香る味のりです。
下ごしらえとしては、パプリカなどをチョチョッと切って、醤油・酒・みりんをあわせるらいです。
白菜は切れている状態なので、あとは鶏肉を焼いて、鶏肉と白菜に別々の調味料をからめて


盛り付けるだけ♡
時間にして15分~20分。
『簡単においしいのができた♡』と喜ぶわたしに、小6の子供は『わたしはちゃんと、白菜も切って作るのが好き。将来子供が生まれたら、ていねいに食事をつくりたい』だって(^^;)
手間をかけずに美味しいのができるんだったら最高だと思うんだけどな。
このへん、考え方の違いでしょうか。
わたしがあまりに適当&手抜きなので、反面教師としているのでしょうか。
それとも、うちの子にはすでに『手間をかける=愛情がたくさん=とてもいいこと』という価値観が形成されているのか?
もしそうなら、手抜きばかり考えているわたしに対して、愛情不足だと不満を持っているのか?
謎だし、ちょっと心配です。
ホントにこういうとき、『親子でもまったく人格は別。別の人なんだよね』としみじみ感じます(笑)
それはさておき、夕食はとっても美味しかったです♡
そしてわたしはこれからも、時短、手抜きで美味しくできる食事を追求していきたいと思います!