シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

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【ヘアドネーションの方法】子供が髪をばっさりいきました!【髪の毛を寄付する】

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☆この記事は2020年1月13日の記事をリライトしたものです☆

 

みなさん、ヘアドネーションってご存知ですか?

 

ヘアドネーション(Hair Donation)とは文字どおり、髪の毛の寄付です。

小児がんや不慮の事故などで頭髪を失った子供のために、寄付された髪の毛でその子にピッタリのサイズのメディカル・ウィッグなどをつくり、無償で提供する活動です。

 

うちの子が、この活動をテレビのニュースで知り、たまたま髪の毛が長かったこともあり、「やりたい」と言い出しました。

そこで、送ろうと思っている活動団体の規定の長さ(31センチ)に達するまで、しばらく切らないでいたのですが、ついにバッサリいきました!

 

今回は、そのご報告と、ヘアドネーションの流れやちょっとした注意点などのご紹介です。

 

 

\ヘアドネーションの概要についてはこちらもどうぞ!/

www.ponchan.blue

 

どんな髪なら寄付できる?

今回、寄付する先の団体は、NPO法人JHD&C、通称ジャーダックと呼ばれているところです。

ジャーダックは、18歳以下の子供たちにウィッグを完全無償提供している、日本で唯一の団体で、これまで子供たちにプレゼントしたフルウィッグは449個、いまフルウィッグを待っている子供たちも430人いるそうです。(2020年6月現在、ジャーダックのホームページより)

 

www.jhdac.org

 

このジャーダックの基準では、送る髪の毛はヘアカラーをしていても、白髪でも、なんでもいいし、送る人の国籍も不問です。

髪の状態も、軽くひっぱっただけで切れてしまうほどの極端なダメージがなければ大丈夫ですが、一つ大きなしばりがあります。

送る髪の長さが31センチ以上、ということです。

 

メディカル・ウィッグにする場合、厳格な基準があるようで、31センチの長さは必要。それより長ければ、なお結構、ということで、頑張って伸ばしました(子供が)。

31センチって、結構な長さなんですよね。

 

31センチに満たない長さのものが送られてきた場合も無駄にはならず、シャンプーなどの開発に不可欠な評価毛として、また、美容師さんが練習で使うカットマネキンの素材などとして使われるとのことです。 

 

 

ばっさりいきました!

髪を切る当日、子供の髪は、長いところで腰のあたりまで伸びてました。

 

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 行きつけのヘアサロンで担当の美容師さんに、事前にお願いして切ってもらいました。

 

ジャーダックのHPに掲載されていた美容師さん用のドネーションカットの説明(A4・1枚)をプリントアウトしてお渡しし、規定の長さをクリアできるようにしてもらいました。

 

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 ゴムでしばって髪の束をつくり、ゴムの上で切ります。

これで、ドネーション用の髪の毛は確保です。

 

その後は、普通にカットして髪型を整えてもらいました♡

腰のあたりまであった髪の毛が、アゴのあたりのボブに!

 

束ねたゴム下の髪の長さは35センチくらいになりました。

 

 

髪の毛の送り方

 髪の毛の送り方は、主に3つ方法があります。

 

賛同サロンで髪を切り、自分で送る

ジャーダックには活動に協力している「賛同サロン」が全国に4177店舗あります。

ご自宅の近くに賛同サロンがあるかどうかは、ジャーダックのホームページで検索できます。

 

この賛同サロンに、予約時に「ヘアドネーションがしたい」と伝えると、ドネーションカットをしてくれます。

 

コロナの前は、賛同サロンがまとめてジャーダックに送付してくれていたのですが、感染症対策のため、今は、賛同サロンでカットしてもドナーが自分で送付しなければいけなくなっています。

 

サロン経由、グループでのおまとめ送付はNGです。

 

髪を切る美容師のイラスト

 

自分で切って、自分で送る

必要な長さの上をゴムで結んで、パッツンと切るだけなので、自分で切ったり、家族や友達に切ってもらって、ドネーション用の髪を確保してから、行きつけの美容室に行って整えてもらうという方法もあります。

 

髪の毛は束ねたまま、自分でジャーダックあてに郵送します。

 

 

行きつけのサロン(賛同サロン以外)で髪を切り、自分で送る

うちの子は、この方法でした。

賛同サロンは市内には何件かあったのですが、やっぱり行きつけのところが安心だったのと、担当の美容師さんに事前にご相談した際、こころよく引き受けていただいたので、いつものところで切ってもらいました。

S美容師さん、ありがとう!

 

一つの束はこんな感じです。

 

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そして、送る髪の束はこんな感じです。

ちょっと怖い!?

 

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この髪の束に、ドナーシートと、受領証もいただきたいので返信用封筒を添えて送ります。

 

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ドナーシートはジャーダックのホームページでダウンロードできます。

このシートには、あまり詳しいことは書かなくてOKで、ドナーの年齢や性別、都道府県、髪の状態(ヘアカラーをしているか否か等)、すぐに記載できる内容です。

A4の表1枚です。

 

自分で送る場合、ジャーダックでは日本郵便レターパックヤマト運輸の「宅急便コンパクト」が推奨されており、わたしはヤマト運輸の宅急便コンパクトで送りました。

 

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箱代(70円)と送料(510円)で580円でした。

 

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送り先はジャーダック以外にもあり

 わたしはジャーダック(JHD&C)に送付しました。

事務所は大阪市内です。

送付先(住所)はこちらからどうぞ!

Japan Hair Donation & Charity(ジャーダック,JHD&C)|ヘアドネーションを通じた社会貢献活動

 

そして、今回、改めて調べてみると、もう1か所送り先がみつかりました。

つな髪プロジャクトです。

つな髪®|髪の寄付(ヘアドネーション)で医療用ウィッグを無償提供

こちらは、昨年10月ころまで、15センチ以上だったら受け付けてくれていたようですが、現在は15センチ以上、31センチ未満の髪の寄付の受け付けは、一時休止しています。

こちらも現在の受け付けは、31センチ以上の髪の長さが必要です。

 

 

 

おわりに

子供が自分でやりたいと言い出して行ったヘアドネーションですが、ばっさり切った直後は、「シルエットが違って違和感がある」「友達が変だって言わないかな」等と、ちょっとくよくよしていました(^^;)

 でも、翌日にはすっかり、「短くて手入れがラク」と、現在の髪型もお気に入りに。

 

しばらくしたら、ジャーダックさんから、受領証がわりの絵葉書もいただきました♡

 

www.ponchan.blue

  

この記事を読んでいただいて、ヘアドネーションに興味を持たれた方がいらっしゃったら、とってもうれしいです。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。