シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

シングル、ワーキングママの情報発信ブログ。日々の生活、中学受験や資格取得のお話しなど。

【中学受験】賛否両論。お子さん4人が東大理Ⅲに合格した、佐藤ママこと佐藤亮子さんの講演会に行って思うこと。

みなさん、こんにちは!

先日、お子さん4人(男の子3人、女の子1人)全員が東大理Ⅲに合格!の佐藤亮子さんの講演会に行ってきました。

今回は、その感想です♡

 

 

 

 

はじめに

佐藤ママといえば、男の子3人を灘→東大理Ⅲへの合格に導き、さらには、一番下のお嬢さんも東大理Ⅲに合格したという、関西中学受験界ではレジェンドな方です。

 

教育評論家の尾木ママとの討論などもあったので、お子さんが中学受験の準備中でなくても、ご存知の方も多いのでは?

 

わたしも現在、ゆる~くですが子供の中学受験をサポートしており、中学受験本として佐藤ママ著の本を読んだことがあました。

佐藤ママの本、方法論がいいとか悪いとか以前に、かなり極端というか先鋭化した内容だったので、「佐藤ママ、実際はどんな人かな~」と興味を持っていました。

Googleで「佐藤ママ」と検索してみると、一番に「佐藤ママ おかしい」という組み合わせの単語が出てきてしまい、確かに、方法が極端なので、アンチも多いのは分かります。

 

そんな中、先日、小学校1年から5年の保護者を対象にした、中学受験を考えている人用のオープンな感じの講演会が自宅近くで開催されたので、千載一遇のチャンス!とばかりに、行ってきました。

 

結論からいうと、わたしにはとても真似できないし、するのも怖い部分があったのですが、部分的には「使える」、「なるほど」と思ったり、わたし的に面白い(興味深い)ところが、いろいろありました。

 

そして、佐藤ママの発想や方法などは、トップ・アスリートや売れっ子タレントなどの優秀なマネージャーに近いという印象を受けました。(売れっ子タレントのマネージャーって直接知りませんが(笑))

 

今回は、そんな講演会で印象に残ったご発言の中から、私の感想を交えて、いくつかピックアップしていきます♡

お子さんが受験準備中のお父さん、お母さんが参考にしてくれたり、ププッと笑ってくれたりしたら、うれしいです!

 

佐藤ママ、沢山、本を出されていますが、たぶん一番有名な本です♡

 

 

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子供を合格させるための親のマネージメント

記念受験で合格したのは聞いたことがない。中学受験をするなら絶対合格よっ!

中途半端な気持ちで取り組むな、周りはみんな必死で勉強している。ということで、「中学受験をすると決めたら、必勝を狙う!」とおっしゃっていました。

(以下、佐藤ママがおっしゃった、と私が理解したことを、太線じゃない青文字で書きま〜す♡)

 

でもまあ、「第5志望くらいまでに入れたらいいのでは」ともおっしゃっていたので、何が何でも、灘(や開成)ということではないです。

 

確かに、中学受験は費やす時間も膨大だし、お金もかかるので、やるからには後悔がないようにはしたいですよね。

でも、子供に無理もさせられなし・・・、とかいっていたら、「落ちる方がよっぽどかわいそう」と佐藤ママに怒られそう!?(佐藤ママ、すみません)

 

 

受験は、合格する子もいれば不合格になる子もいることを親がしっかり認識する

12才で不合格だったからといって、人生終わりじゃない。親が落ち込まないように、とのこと。

 

一瞬、「当たり前~」と思ったんですが、小6の冬頃、受験直前期になると、親も(親が?)視野狭窄になって、「第一志望に不合格だった。もう、子供の人生、終わった」とか、考えちゃう人が続出するんでしょうか。

わたしの子供は、今、小5なんですが、受験本番間近って怖そう・・・。

 

必勝を狙っても、落ちてしまうこともあるのが、人生。

でも、それはそれで後から考えると、落ちて行った先の学校(近くの公立も含む)がよかったと思えることも多そうですよね。

要は落ちた後、いかに子供がポジティブに、新たな生活に踏み出せるかということでしょうね。

そのためには、親がグズグズ、グチャグチャ言わないことは大前提ですね。

 

 

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小学生は思っているより小さい。だから親のサポートは絶対に必要

確かに、高学年ともなると、小学校の中では小1さんなんかと比べると、かなり体も大きいし、発言も動きもお姉さん、お兄さんです。

 

うちの子(小5)も習い事の発表会で、中学生や高校生に混じると、すごく小さく見えます。まだまだ、まだまだ未熟、なので、相当しっかりしたお子さん以外は、親がスケジュール管理などをしなければ難しいでしょうね。

 

 

「やればできた」と子供にいわせたら終わり

やってもやってもできないのが試験なので、「やってもやってもできない」と身に沁みさせるのが受験のやり方。

 

なかなかに厳しい・・・。でも、「やればできた」という人は、100歳になっても言ってそうだし、全力を尽くしてやった経験がないと、自分と向き合えず、できた部分でも自信を持てないかも。

 

周りのことは気にしない

 わたしの子供が通っている学校は、中学受験をする子がけっこういるので、幸いなことに、中学受験をするからといって、否定的なことを言われることはないです。

しかし、そうではないところも多いようで、先生や子供の同級生、ママ友に、「夜遅くまで、勉強?かわいそう」とか言われることもあるらしく、そんな時、佐藤ママは、

 

小学生の友達なんて、大きくなったらまず付き合わない、ママ友は新しいところで、また作ればいい、と考えます。

 

 そうした側面もあるでしょうが、若干、言葉に出すと怖iい・・・。

 

自分の人生は、自分のもの。周りと比べず、周りを必要以上に気にしない、という理解でいいでしょうか!?

 

 

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理科の物理分野は深追いしない

「物はなぜ落ちるのか」とか「水が氷になると、なぜ、膨張して体積が増えるのか」とか子供に質問されると、「おおっ、もしかしていい質問!?」とうれしくなり、いろいろ調べたりして深追いしたくなります。

 

でも、物理の理屈を「なんで?」と考える必要はない。物は落とすと落ちるから落ちるので、「それ以上、知りたければ、大学に行って研究して」と返す。 

 

まあ、受験は準備段階から時間との勝負ですし、親が中途半端にいろいろ答えてもね・・・。

今度、子供が物理系のの理屈について質問してきたら、NHKラジオの「子ども科学電話相談」にでも、電話をかけるように子供にいってみようかな。

 

 

マルつけは親がする

 最後のマルつけまでして勉強という人もいるが、マルつけは勉強ではなく勉強に付随するものなので、ママがする。その間、子供は休憩♡

 

これはうちでも、お勉強をみる係のおじいちゃんと、私がいるときは私がしているのですが、マルつけは親がした方がいいと思います。

マルをつける段階で、どこが苦手かもわかるし、子供自身につけさせていると、自分の書いたものは合っているという思い込みがあるので、答えが間違っていても、うっかりマルしてしまう時もあるんですよね。

特に、漢字とか、計算問題の単位とか、間違ったまま覚えないためにも、マルつけは親がするのがGOODだと思います。

 

 

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おわりに

 明るく、エネルギッシュな佐藤ママ。

予定されていた講演時間はあっという間に過ぎ、思っていた以上に(すみません(^^;))楽しく過ごさせていただきました♡

 

佐藤ママは、テレビをリビングに置いていなかったり、徹底した勉強に向けた環境作りをするなどされています。

とてもじゃないけど、わたしは真似できないというところも多いのですが、一方で、この記事に書き切れなかったテクニカルな部分も含めて、「取り入れたい」、「参考にしたい」と思うところも、いろいろありました。

 

ネットなどを見ていると、佐藤ママのことを「怖い」という意見もけっこうありますが、徹底したやり方もさることながら、声のトーンがやや高めなせいもあるのかな、と今回、お話をうかがって思いました。

声がやや高めで、喋り方がエネルギッシュで、情報量も多いので、圧力(迫力?)は確かにあります。

NHKの井〇あさひアナウンサーのような落ち着いたトーンだと、受ける印象はだいぶ違うかも・・・と思ったしだいです。

 

では、今回はこのあたりで!

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました!