シングル&ワーキングママのぽんちゃん日記

公認心理師でシングルママの情報発信ブログです。起立性調節障害の娘との生活、中学受験、お金の話など生活に密着した話題をお届け♡

朝起きミッションは不安がいっぱい【起立性調節障害】

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みなさん、こんにちは。

うちの子供(小6)、起立性調節障害という思春期に好発する病気なんですが、この病気、朝がかなりきついんです。

症状は人によりさまざまなんですが、うちの子の場合、ちょっと前まで『無理して起きたら、めまいがして立っているのがしんどい』という状態でした。

体に合ったお薬がみつかり、症状は改善しつつありますが、まだまだ朝の早起きは鬼門。

普段の学校は、先生方がとても理解してくれる環境で、行ける時間帯から行ってたり、体調によっては少人数の適応教室(地方自治体が運営している教室で、学校を出席扱いになる)にいったりしています。

そんな中、朝、『早起きしなければならない』『遅れられない』というミッションが最近、2つほどありました。

結果から先にいうと、1つはクリアでき、1つは失敗でした。
いいのか悪いのか。
親としては微妙です。


ではでは早速、ご紹介します。

ミッション1 修学旅行代わりの遠足


今年はコロナで、楽しみにしていた広島への修学旅行が中止になりました。

その代わりの遠足が先日、あったのですが、これがまた、いつもの登校時間より1時間早い集合だったんですよ。
しかも、朝からバスに長時間揺られて(←うちの子はバスが苦手)、現地の動物園&遊園地に行くというルート。

当日は天気もよく、絶好の遠足日和。

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でも、でもでも、やっぱりなかなか起きられず、目はあけているけど、布団でコロコロ。
バスも『途中で気分が悪くならないか』かなり心配だったようで、結局、いけませんでした(^^;)


遠足の目的地は、頑張れば私が車で送っていける距離だったので、途中から参加する場合のことなど、いろいろ先生とのご相談したのですが、それも役に立たず。

朝、一番にお休みの連絡を入れました。

www.ponchan.blue


この遠足、Go To トラベルを利用したプランだったので、Go Toのクーポンを使って買ってきてもらったお土産をもらい、『あ~、やっぱり行きたかったな~』とつぶやいている子供。
さらに、友達から『動物、晴れてたせいか、めっちゃ動いていた』『乗り物も楽しかった』と聞き、またまた『行きたかったな~』と、しょんぼりしていました。

大人だったら、『バスで吐いても、シレッとしてりゃいいやん』とか思いますが、やっぱり子供だと面の皮が薄いし、なにより、クラクラしたり気分が悪くなったりするんじゃないかという予期不安が強い状況だと難しいんでしょうね(^^;)

遠足に行った場所については、コロナの様子をみつつ、行けそうなときにうちら親子で行こうと話しています。


ミッション2 中学受験のプレテスト


次のミッションはなんとかクリアしました。
細々と中学事件の準備をしているのですが(←少人数で中高一貫のゆったりめのところ狙い)、今、プレテストがあちこちの学校で行われています(灘のようなトップ校はプレテストなんてないけど)。

以前も一度、別の学校のプレテストは受けたことがあるのですが、その時のテストは午後スタート。
午前中、学校の見学や説明などがあり、その後、テストという日程でした。

しかし今回は、時期的に受験期に近く、実際の受験時間と同じ、朝、スタートです。


本人もかなり心配だったみたいで、前日の夜も『大丈夫かな、大丈夫かな。朝、起きられるかな』とつぶやいていました。
夜もめっちゃ早く、薬を飲んで午後8時くらいに布団に入り、本人なりに努力していました。

おかげで、午前5時ころに目が覚め、約1時間後には布団から出ることができていました。
(↑ 病気の症状で、目が覚めてから不快感なく起き上がれるまでの時間が長い)

そして、無事にプレテストの受験完了!


問題ができるできない以前に、朝、調子よく起きることができるか、というのがまず難関だったので、ほっとしました。
子供もかなりほっとしてうれしかったようで、『とりあえず、受けれてよかった~』とうれしそう。
よかったよかった。


おわりに

中学校は、私立に行くにしても地元の公立に行くにしても、お勉強も難しくなるし、公立の場合は高校受験も考えなければならないので、出席日数も特に重要になってくるでしょう。
少しづつ体調はましになっているのですが、なかなか以前のようには・・・ね。

春になったら、なんとか朝から、だいたい学校に行けるようになって欲しいものです。


今回の遠足の件で思ったのですが、体調もさることながら、『しんどくなったらどうしよう』という先を予期しての不安が強いんだろうな、と思います。
思えば、わたし自身、大事なイベントの前には、子どもは『ちゃんと起きられるだろうか』と不安が募っていたと思います。
きっと、親である私の不安も子供の不安を増長させていたんでしょう。

遠足に行けなくても、受験できなくても、それで死ぬことはないので、『たいしたことないやん』『なんとかなるし~』と思って、過ごしていこうと思いました☆

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!